まつるさんのこと、プロットの時点で世界情勢を鑑みたり他者への気遣いがあってちゃんとした方だな…といつも思っています。キャラクターを善の型に当てはめるんじゃなくて暴力的な部分をきちんと描写したり、倫理観が少しずれた殺伐とした雰囲気の作品に仕上げられるところが大好きです。ボツにされたプロットを思うと血の涙を流さずにおれませんが、10月の新刊も楽しみにしています。