初めまして。 DEAR MINE、先月の東京でお迎えさせて頂いていたのですが昨日ようやく読ませて頂き、夢中になって一気に読み終えてしまいました! 893系の作品にはあまり馴染みがなく知識がないなかで拝読したのですが、まつやまさんの筆致でするすると話が入ってきました。 原作では高潔イメージの強い勇作さんが裏社会の人間(最後の種明かしで厳密にはそうでないということがわかりましたが)としてはまっているのはまつやまさんの文章力のなせる技だなと思いました。王者の風格があってとってもかっこよかったです! あと、表紙の墨の由来がとってもエッチで正体が明らかになったとき声が出てしまいました。 chiさんの表紙絵も裏表違う箔も、とても素敵でした。 ラストが衝撃的でしたが余白を感じられる終わり方でとっても素敵でした…が、わがままをいうならこのあとのおはなしも読みたくて仕方ありません!笑 最高のご本を作ってくださりありがとうございました! 追伸 今日あげられていた人魚尾もすごく幻想的で惹きこまれました✨