9/5 14:46のミヤ村さんのツイ内容をお借りしました。 You/PM 彼は、今なんと言った? 今起きた事が全く処理出来ず、動きを止めた僕の向かいには申し訳なさそうな、困ったような、それでも僕を気遣ってくれているのが分かる笑みを浮かべた恋人。だと、僕が思っている、男。 相手からの好意に応えるのも、好意を表に出すのもあまり得意ではない僕は、彼の与えてくれる好意にずっと浸かっていた。何も返さずに。 その罰が当たったというのだろうか。 「ごめんな、今まで恋人にするみたいな対応しててさ。」 もう、しない。と眉尻をへにゃっと下げた笑みで、僕は、何を告げられた? いつものように、僕をハグしてくれて、それが嬉しくも恥ずかしくて、それで? 全てを繋げ終えた脳がようやく視覚の処理を始める。 そこには僕の無言を肯定と取ってしまった、恋人「だった」男の背中しか映らなくて。 違う、も、待って、も、伸ばした手すら、届かなくなっていて。 じわ、と、視界がぼやけた。 あぁ、喉が、目が、熱い。