しゃなおさんの作品を初めて拝見したのですが、薄暗くて美しい筆致のばくかじが大好きです!かと思えば糖度の高い作品も書かれていて、幅広い作風に憧れます。今までここに来て死の話を読むのは避けて来たのですが、RTで回ってきたのを見てようやっと読むことに決めて死のばくかじをしゃなおさんの作品で初めて読みました。内臓が溢れる貘梶とツリーで書かれていたss、心がギュッとしてやっぱり貘梶が好きだなぁと思いました。そして、梶ちゃんとマルコの悪夢、そして二人で眠る話がとても印象に残っています。悪夢の描写も身に迫るものがあって、だからこそ最後、マルコの寝顔を見つめるシーンとの対比にグッと惹きつけられます。きっとまた読みたくなって読み返しに来るんだろうなという予感がしています(OK,ブクマOK!)