初めまして、こんばんは。新刊拝読しました。000のシナリオを否定するつもりは微塵もないのですが、2人の幼い願いがもっと前向きな形で叶って欲しかったという気持ちも捨てきれずにいたので御本を拝読して思わず泣いてしまいました。行ってきます、行ってらっしゃいで別れた2人がただいま、おかえりで再会できて本当によかったです。サンダルフォンがその場にいなくても、ルシフェル様の見上げる空にはいつだって彼の安寧があり続けたのだろうと思うと、上手く言えないのですが、胸がギュッとなります。誰も彼もがたまらなく優しい顔をしていて、かつてルシフェル様が通い続けた中庭のような穏やかで閉じられた世界がそこにあって、ごめんなさい、本当に上手く言えませんが、ひとつの正解を見せていただけたような気がします。2人があの先でまた幸せに過ごしているのが容易に想像できて、本当にこの御本に出会えて良かったです。これからも陰ながら応援しております。素敵な作品に出会う機会を下さり、本当にありがとうございました。