この世の美しいものすべてを集めた宝石箱のふたをそっと開けて、隙間から入るわずかな光に照らされる景色をビー玉の中から透かして見る、手の届きそうで届いてしまうのがもったいないような、蝶々をずっと追いかける子供のままでいたいような、月にはうさぎなんていないんだって知る前に戻りたいような、くすぐったいような甘いような気持ちを、真田さんの作品を拝見するといつも感じます。きっと真田さんの心の中におとぎ話のお姫様が生きていて、私たちに夢を届けてくれるのかなって思います。いつも素敵な時間をいただいています。 真田さんの心に、たえ間なくあたたかな桜吹雪が舞い込みますように。