初めまして。『カノプス壺の内臓』を拝読しました。あまりに素敵なお話だったので、読み終えてしまうのがもったいなく、何度も読み返させて頂いています。 マーク・スティーヴン・ジェイクがそれぞれの性格や特質を活かして息子さんと向き合っているところや、息子さんが3人ともに少しずつ似ているところに、心が温かくなりました。レイラも息子さんも3人もこの暮らしを自然に受け止めていて、彼らだけの幸せの形を作っているのがとても好きです。スティーヴンとジェイクが双子のような存在という解釈や、幸せを手にした故に存在意義に悩む描写も目から鱗でした。 もし出来る事ならこのお話の前日譚や続きを読みたい、息子さんが誕生した時の事やコンスに気に入られた息子さんと一家がどうなるかを知りたいと思う一方で、つぼさんの書かれる地獄のようなお話も是非読ませて頂きたいです…! 次回作を楽しみにお待ちしています。 素敵なお話をありがとうございました。感想をお伝えするのに慣れておらず、失礼などあれば申し訳ありません。