めんどくさい前提なしにキャラにセックスさせるための舞台装置である筈のセッ部屋でも結局キャラを深堀考察する道具にしてしまうそんなハコネ先生だからあの本もこの本も描けるのだなと、https://twitter.com/odawarahakone/status/1024347299579752448 を読んで思いました。考察に考察を重ねて煮詰まった末の本はどれも素晴らしいです。 以前「なんぽさんえろい」のことをほめて箱に書いた者ですが、あれもキャラに対する考察の果てに導き出された、このキャラならこういうシチュ(のエロ)がいちばんぐっと来る、という確信のもとに描かれているから、単なる即物的に消費されるエロに終わらず、読んだ人間がずっと忘れずに覚えているエロになるのだなと思いました。無茶ぶりかもしれませんがいつかまたああいうのも読んでみたいです。