すみません。順番をミスりました。わかりづらい上長くてごめんなさい。 (続き)ジャミと監督生の互いを想う気持ちだったり、感情の揺れ具合が綺麗に表されていて、読了後蹲ってしまうほどに昂りました。特に、私はジャミ監に出てくるジャミ妹の幻覚を吸って生きているので「わたしのにいさん」がぶっ刺さりまくりました。幼少期の思い出と現在が上手に対比されていて、かつ少し離れて客観的に第三者目線で見たジャミの謀反のこともリアリティがありました。勘違いをしてしまっても、結局ジャミのことが大好き(言わないし自覚もないよう)な妹が良かったです。バイパー家にての後日談も、口喧嘩があまりに最高でにっこりしてしまいました。ジャミ妹が強さ、したたかさを兼ね備えていて、監督生が絡むと妹の方が強くなる(ジャミが冷静さを失う)様子というか…罵倒の台詞回しも素敵でやっぱり、笑顔になってしまいました。 妖精の粉をかぶったジャミが、監督生との話がだんだん楽しみになってきてしまう流れが良かったです。心情や状況を表す言葉一つ一つが心に染み込んでいくようで、ジャミの罪悪感、情けなさの表現が特に好きでした。(続きます)