9章ありがとうございました…リアとアイザの思い合いの堂々巡りがまたわずかに前進したような回でした。どちらも自分の願望が負担に思っていて相手を思えばこそ望みを通すべきでない、それでもそばにあるのを諦めないためには、優しさだけではいられないですよね…。建前を壊しての利己的なところを晒して、狡さでもってイザを引き止めるリアに痺れました。けどこれも突き詰めればアイザの気持ちの傷の肯定に繋がるから、ある意味で優しさにも感じます。リアならアイザの泣ける場所になれるはず、諦めないでいてくれるリアのそばでなにもかも抱えたままアイザが生きていけると信じてます( ; ; ) リアの名を呼び続けるアイザで涙腺が緩みました。