大分前の話かもしれませんが、以前「さよならミッドナイト」で描かれていた「ほしのうた」といううみまきの話がとても好きです。作中全体に流れる夜の静けさに浮かぶ海未と真姫の言葉の数々はリズムのようで、そこで生み出される海未と真姫二人の外に出ることのないけど確かに二人の中に在る音楽という話が、それこそ静謐な場所で生み出される室内楽のようでとても好きです…。今後の作品もとても楽しみにしております。