お疲れ様です!新刊拝読しました! 表紙の文字虹色キラキラでオシャレでかわいいですし、紙質良すぎて撫でまくってから読みました! 以下感想と考察?です!長文失礼します! 作品を通して、カクちゃんは責任を負って王と仲間を救おうとする、騎士みたいに優しくてかっこいい人だけれど、死なせてくれないから残酷だなあ、タケミチと似てるなあと思いました。 カクちゃんとイザナで世界は完結していたのにおにいちゃんが現れてそうじゃなくなったこと、イザナだけのおにいちゃんではなかったこと、一方通行の想いのまま、イザナを家に迎えることができないままおにいちゃんは死んでしまったこと、死んで尚その影を追っていること。3人にとってつらかったと思います。 でもカクちゃんに救われて、最後ずっと苦しそうだったイザナがすごく楽しそうに笑っていてぼろぼろ泣いてしまいました… タイトルについて「キスもできない」→真一郎の死を飲み込んでやっとカクちゃんを見てくれるようになった(キスできるようになった)のかな。対等、ではないかもしれないけれど『イザナ』と『鶴蝶』として二人の国になれたのかなと考えてました。 すみません、続きます!