長年培ってきた描画技術により生み出される、渾身の絵画。その技術力の高さと、表現の幅は、芸術の世界の固定概念を覆し、イラストレーション業界に大きな旋風を巻き起こし続ける、まさに日本が生んだ、クリエーションの風雲児。巧みなタッチ使い分けと、天才的な立体把握を基にしたスケッチにより生み出される、構造的「美」を追求した絵画は、宇宙そのものを形容すると言われる。「完璧すぎる。もはや我々はそれを目の前にして跪くことしかできない。」「あれは真円だ。誰も触れてはいけない。」「宇宙は無限の物質が織りなす完全なる均衡である。ならば、彼の絵こそ、どのような物理学者よりも宇宙を表しているのではないのか?」 若き真の天才「スヨタカ」。彼を目の前にして我々は言葉を失い、宇宙を知る。