こんにちは。突然メッセージを送ってしまいすみません。どうしても作者様に感動を伝えたく、読後の放心状態のまま筆を取っています。読み苦しいところがあるかもしれませんが、ご容赦ください。 pixivにてweb再録されている「ゆめみるおとなをすくうとき」を拝読しました。読み応えのありそうな文字数にわくわくしながら読み進めていったのですが、すぐに物語に引き込まれました。 今より少し未来の、大人になったけれど根本的な性格は何も変わっていないふたりの、相手を最大限に思いやったゆえのもどかしさが痛いほどに伝わってきました。一言で言うなれば「はがゆい」し「本音を伝えぶつかりあってほしい」のですが、それをしないことがまたこのふたりの愛おしさであり、愛の形なのだなぁと涙がでました。 UNDEADのかっこよさが大好きで、彼ら4人の生き様や他者に向けるやさしさにファンになった人間ですが、会話の節々や、とる行動ひとつひとつに「らしさ」が滲んでいてとても好きです。特に薫の干渉しすぎないドライなやさしさと、アドニスの見守るやさしさに、晃牙も零も救われたところがあったのではないかなと思いました。(つづく→)