初めまして。モーメントからサリぐだ『いつか虹の彼方で』を現在拝読中の者です。 情景と心情の描写が重なり、色を紡ぎだす過程を読むことに幸福と痛いほどの眩しさを感じました。また、これを読ませていただいていることは、自分と異なる解釈をじっくりと目にする新鮮で幸せな機会になりました。胸の奥をそっと、しかし確かにノックするような鮮烈さをまとって文字が流れ込んできます。 悪意など全くないのですが、もしこの文でお気を悪くなさいましたら申し訳ございません。このような物語を紡いだ方へ、せめてもの気持ちをお伝えしたく、こちらへ伺いました。どうか、今後もお体にお気をつけてお過ごしください。 そして、読む側まで頬が緩み、時に胸が苦しくなるような物語とその生み手たるあさと様へ、尊敬の念を込め、感想といたします。失礼致しました。