蒿里さん、いつも素敵な作品をありがとうございます。 ずっと楽しみにしていた「兄の聖域」が本日届きました。まだ1度しか読んでおりませんが、気持ちが抑えきれず、感想を送らせていただきます。何度も読み返す中でまた違った感想も抱くと思うのでその時はまたお気持ちをお伝えしたいと思います。(大概気持ち悪くてすみません😭💦) 全コマ絵画のように綺麗でうっとりし、また、1本の映画を見たような気分になりました。 あの世行きの電車と判明した時は、それまでの伏線が綺麗に回収されて読んでいて気持ちが良かったです…! 勇作さんと尾形が「同じ罪を」という建前の下で行為に及ぶというのも、堪らなく素晴らしかったです。すでにこの世におらず、かつこの「同じ罪を」という建前がなければ、この二人は素直に行為に及ぶことは無いような気もしています。 愛と呪いはなにが違うのか、という尾形のセリフもハッとしました。勇作さんの尾形への愛が、尾形の何かを変える「呪い」なのだとすれば、花沢中将の言った「呪われろ」は皮肉にも実現したのだなと…思いました…。乱文で恐れ入りますが、本当に素敵な作品をありがとうございました。一生の宝物です!