「太陽は自分の光を知らない」を支部で読んでからこちらに飛んできました。 まずもって「おひさま」じゃなくて「太陽」ってところが良いなあと思います。おひさまはポカポカして柔らかにあたりを照らしてくれるイメージですが、太陽は避けようがない光と熱量で此方を見つめているのだろうし、此方もまた目を細めて思わず見上げてしまうようだなと感じました。 本来ならイカロスのように近づけないような圧倒的な身分や世界の差がある2人が、この学園だからこそ至近距離で熱を享受したり手を差し伸べることができるのが本当に美しいものを見ているかのようでした。 笑顔の表現だったり、言葉の端々に滲む穏やかさだったりが日差しに包まれながら笑い合う二人を感じさせてくれました。 まみずさんの文章が本当に好きです。こんな長文になってしまいましたが、まだまだ語り足りません。一読者としてこれからも応援しております。