『拝啓、』変化球な創作で、ワクワクしながら読んだら、経験したことないくらい心を揺さぶられました。魔理沙も霖之助も大好きではあるけれど、漫画を読んでいるとあくまで「キャラ」として見てしまう。なのに二人のやり取りした手紙を読んでたら、まるで生きてる人のような、会ったことのある大事な人達のように感じられました。幸せそうな手紙、運命がすれ違いだした軌跡、それなのに通じあってた二人の痕跡が、ただただ切なくて美しくて、気付けば泣きながら最後の1枚を見続けていました。二人の筆跡や紙の違いまで細かく作り込まれてて、とても引き込まれました。素晴らしい作品でした…!