春ももうすぐ終わりに近づき、初夏のにほひが感じ取られる日々でござるな。 拙者、サマンサが故あってひとりで出かけなければならない時、その間に買い物を命じられたレパルスが人里で買い物を終え、家に帰ると、そこには火をつけようとしている人間がいて、大切な場所を奪われるとわかったレパルスが、初めて人を殺めてしまったが罪悪感を感じない自分に、既に自身が『ヒト』として生きることは構造的に無理だとわかってしまったことに本当に小さな悲しみと、そんな自分でもサマンサが守れることを誇りに思うレパルスが大好き侍と申す。そしてサマンサが帰り、「ただいま、何もなかった?」と聞かれ、「はい、何も」と笑顔で答えるレパルスも愛している侍でもござる。夕食の前に妄想を垂れ流しに来た次第でござる。然、あらば!