えっあっ地雷だったとは知らず……😰ハッピーエンド置いていきますね…… 悲しみにくれる日々を送るみほ。何事にも気が入らず、から回るばかり。大洗に戻ってから3日、あんこうチームの仲間にも相談に乗ると持ちかけられても、話せずにいた。 これはわたしへの罰なんだから。 水底へと落ち込んでいくような、息苦しさ。 熱帯低気圧に差し掛かった学園館は嵐に包まれている。 そんな折、通知がなった。スマホの画面に表示された名前は忘れることのないあの人のもの。震える指先で、通話ボタンを押す。 「ねえみほ、次はいつ来てくれるの」 「赤星さんがいるじゃん」 「なにそれ。私はみほに会いたいんだけど」 声が漏れた。 「うそ」 「なにが」 「だって、えり、いつみさんは」 「それさ、やめてよね。いい加減名前で呼びなさいよ。それともあの頃みたいに呼んでほしいの、元副隊長」 「やめて!」 「だったら名前で呼びなさい!それともやり直したいと思ってるのは私だけ?また独りよがりはごめんだわ。はっきり言ってちょうだい、西住みほさん」 「エリカ……さん」 「……この間は嬉しかったわ。また来てよ」 雨は、いつのまにか止んでいた。