新刊が届いたので、早速読ませていただきました! シリアスもギャグもとても面白かったです。老婆の話が特に好きで、ベリアルはもちろん、グラン、老婆、モブ男、それぞれキャラが立っていてよかったです! ベリアルは息をするように他人の命を奪う残忍さもありますが、私はベリアルにどこか聖母のような全てを受け入れる包容力を感じてしまいます。老婆の話でベリアルが老婆を抱き締めるシーンは、老婆に好意的な感情は無くとも、死にゆく弱い生き物への憐れみや、もしかしたら有限の命への憧れ、そういった様々な感情が感じられるシーンで特にお気に入りです! もちろん私の勝手な解釈なので、うじさんの意図は違うかもしれませんが、ベリアルというキャラクターの多面的で奥深い部分が楽しめました。 私事ですが、男の私がこれほど男キャラのベリアルにハマるとは思っていませんでした。この本のベリアルはベリアル好き男子から見ても魅力的でした! 長くなってしまいましたが、以上感想でした。 バーサスのベリアル実装、楽しみですね! ではでは~。