続きです🙇♀️。Ora pro nobis peccatoribus はサンプルから続きが楽しみでしたがハサウェイが本当に戦場に戻ったら破滅に向かいそうだし、ペーネロペーをとられたらレーンくんはどうなっちゃうんだ…など色々想像していました。そして、読了後は終わりを与えるにせよ一緒に生き延びるにせよ、ケネスはハサウェイが前に向かって生きる(死も含め)方に進ませる人なのかな…と感じました(ギギもですね)。これは蝉さんの泳ぐという表現がすごくしっくりきて、自分の中でもやっとしていた部分がすっきりしました。生とともに冷たい恐怖や死をもたらす海とハサウェイの人生、一緒に泳いでくれる人…、すごく素敵な表現だ…(語彙力)となっている次第です。 他にもハサウェイを誘う言葉に「一緒にいられるだろうし」というケネスがかわいい、メナドのご飯おいしそう、悪夢を見た後も朝の習慣を崩さないハサウェイ頑張ってるな…、蝉さんの作品解説を読むの楽しいなど、感想はたくさんあるのですが長くなってしまっているのでここまでにします。 素敵なご本を読む機会を頂けてとても嬉しいです。寒い日が続きますがどうかご自愛ください。