えすきちさん、蜂の王を拝読させていただきました。人間トーテムポールにさしかかった者です。あまりに素晴らしく、きっとわたしは死ぬまで蜂や蜂蜜を見る度に蜂の王を思い出すと思います。まるでS4が目の前で放送されているのを文字起こししたかのような緻密さと、ウィルとレクター博士の細やかで詩的でありながらもリアリティー溢れる内面描写が素晴らしかったです。後半に進むにつれウィルの見ている夢を私も一緒に見ているかのような現実と夢がないまぜになったような感覚が幻想的でした。蜂の王の中で取り返しのつかないことが起きているかもしれないけれど、二人は二人のまま、あるがままに切実に物語が展開していく様子にHANNIBALの軸にあるものと同じものを感じました。日本語がめちゃめちゃで申し訳ないですが、本当に素晴らしかったです。他の作品も楽しみに拝読させていただきます。