④ また、「蘇生」。こちらも、遠野の良さがぐっと詰まっていて、本当に素敵でした。どのお話もそうですが、「どうやって絡めるのだろう」と思うような要素を、それぞれのキャラクター性および十三の処刑法にあまりにも見事に絡めていて、読んだときには余韻と感動が残ります。すごいものを読ませていただき、本当に幸福です。 そして、最後の「十三階段は一人で上がれ」。これも、君島と遠野の良さ、ふたりの関係、すべてが凝縮されて光っているようでした。これまで読んできたうえでの最後の一文に喉がつっかえて、しばらくじっと見つめてしまいました。この文章を、これから何度でも思い出すだろうと思いました。 さとこ様の文章、そしてこの御本に出逢えて良かったです。頒布してくださりありがとうございました。これからも応援しております。さとこ様のペースで楽しくご活動いただけたら幸いです。 寒くなってまいりましたので、お体ご自愛ください。 ご返信はご負担だと思いますので必要ありません(本当に長くなってしまい、最悪な感想の送り方をして申し訳ありませんでした)。ここまでお読みいただけたことに感謝いたします。