っっ!!!?!???!!!! 小狐丸は声にならない叫びを上げた。 三日月(2)は暖かい兄の胸元で暖をとった。 雪の降る、とても寒い日の三日月が水で 顔を洗った後のことであった。 小さく可愛らしいお手手を2つ、 兄の肌に当てたのだ。