最新の呪詛を読ませていただいたんですが、ずっと、あの兄弟の家庭環境ではとにかく生活に必死で、家族以外との人間関係を築く余裕もなかったんじゃないのかな、だから、匡近さんやカナエ姉さん、炭治郎や時透くんや同期たちなどとそれぞれ関係を築けたのはとても得難いことだったんじゃ、と思って泣いてしまいました。 でも、鬼殺隊皆がそうですが、その出会いは鬼による悲劇が根幹にあり、それがなければ暴力親父もいなくなり、生活に余裕もでてきて、家族以外の人間との関係もそれぞれ徐々に増えていっただろうし、匡近さん・炭治郎とは知り合うことさえ…ということも考えてしまって、世界の残酷さが改めて染みてきて無惨この野郎テメエという気持ちが沸いてきました。 鬼殺隊での得難い出会いを否定できるわけがないけど、鬼による悲劇・憎しみが鬼殺隊皆が共通して出会いのきっかけであることを思うとやはり悲しい…。皆年若いのに…。 玄弥が時透くんの米粒を反射的に自然に取ろうとしている動作にほっこりしました。 君もきっと弟妹達の米粒とってたんだね、お兄ちゃんだもんね…。