「凛…わざわざごめん…」「うぜぇ、寝てろ」 徹夜しすぎて熱を出してしまった私。だがそんな私をなんと凛が看病してくれた。珍しいこともあるもんだなぁとぼんやり考えながら言われた通り布団に潜る。 「これ飲んどけ」凛がスポドリを渡してくる。 「凛ってこんな面倒見よかったっけ」 「黙っとけ早く寝ろ」 不器用な優しさに触れて私はニヤけが止まらなくなった。