ゴ太郎さんにどうにかしてこっそり思いを伝えたかったので、この場を用意してくださったことにまずお礼を伝えたいです。 『ギガンティックガール』に出会った時、はじめは「今どき流行りの都合よく女の子だらけの世界で女の子がお色気要素を出しつつ不思議な力で戦う系漫画」……と思ってしまったわたしを許してください。読み進める内、苦悩を抱えながら理不尽な現実という名の甲殻鬼と戦うシノやみんなの姿に、読み返しも含めて、何度涙したか分かりません。毎日がつらい時、『ギガンティックガール』にいつも励まされていました。不幸せの暗い影は、きっと光に出会うために必要な道のりなんだって、大切なことを教えてもらいました。 本当はもっと、描きたい感情が、シーンが、ドラマが、ありましたよね? でも、限られた状況の中、あの物語をきちんと終わらせてくれたゴ太郎さんに、心からの愛と感謝を。本当にありがとうございました。 ちなみに。もしよろしければ、第77.5話、スバルちゃんの歌を弾き語りかバンドで作りたいな、なんて考えていたのですが……いえ、やっぱり何でもありません。 ゴ太郎さんの漫画が、もっともっとたくさんの人に届きますように。