ジャミル先輩が監督生に逃げられる話を読んだ者です。支部ではコメント数により書けなかったことを長文で失礼いたします。誠に申し訳ございませんが、こちらでも字数が過ぎてしまい、2つにわけて感想を述べさせていただきます。 素晴らしい作品でした。秋の夜長をジャミ監にふけってしまいました。作品を完成してくださりありがとうございます。 監督生の遺書が切なくて切なくてたまりませんでした。監督生の人物像は、ジャミル視点で始まるため、ジャミルの知っている監督生とグリムから聞いた監督生の様子しかわかりませんでした。そこに遺書が出てきて、監督生の人間味がグッと上がり、引き込まれました。字から言葉選びから想いが溢れていて、そしてそれに気づくジャミルが感情がごちゃごちゃになっていくのを、私も心が咽び泣く思いで作品を読み進めました。お嫁さんに、という願いが急所に入りました。二人とも、将来を共にすることを願っていたのに、なんでこうなったんだと、ジャミルの横っ面を引っ叩き、監督生の肩を揺さぶりたい気持ちでいっぱいになりました。幸せを祈ってくれなくていいと、ただ傍にいてほしいと、そう想えることって早々無い事だと思います。