幻覚でもみているのだろうか。 HiMERUが低俗な、それのためだけに作られたようなチア姿で俺の上に股がっている。 「お、重い」 重いということは幻覚ではないのだろう。 「む、HiMERUは重くないのです。」 HiMERUが頬を膨らませて反論する。 ミニすぎるスカートからは大事な部分が見え隠れしていてもはや服の機能をなしていない。 「…なんのつもりですか」 「たまには要のことを応援しようと思いまして。どうです?似合ってますか?」 自分と同じ顔がへそ出しミニスカートで決め顔をするのは複雑な気持ちだが…似合ってはいる。 「…ノーコメントで」 そう答えてもHiMERUは何故か、まるで大好きな玩具で遊ぶ子供のような表情を放つ。……嫌な予感しかしない。そんな俺の表情を読み取ったのかHiMERUは目を輝かせながらベッド脇から何かを取り出した。 「ふふ、そう怪訝な顔をしないでください。実はチアガールを買う時にもう1つ買ったものがありまして」 「何で、す……か」 目の前に出されたモノに言葉を失った。 HiMERUの持っている黒光りしているソレは大きくて… 「これで気持ちよくなってる要がみたいのです♡」