完全愛罪を買い読んだのですが、こんな大作をうまく言葉に纏められる気がするしないので、部分的にしかも支離滅裂な感想になると思うんですが許してください。本当にこの本を買えて良かったと思います。初めてpixivで読んだ時には構成力や一貫したテーマの扱いと文章の書き方になんて実力を持った方がいらっしゃるんだと恐れ慄きました…本当に読後の満足感が異常でした。それでも本を買って書き加えられた文を読めて本当に良かったと思います。特に功くんにオメガバースはなにかと問われた時の尾形の「ひとを好きになるきっかけのひとつですよ」には死ぬほど感動しました。家族や愛をまともに知らなかった上に、家庭環境やオメガバースで色々狂わされた部分のあった尾形が勇作さんの膝の上でこう言えるようになったことにとても眩しさを感じました、そう感じさせるだけの積み重ねを書ききられたまつやまさんが本当に凄いと思いますし、こうして作品として出していただいて自分が出会えたこともすごく嬉しいです。功くんを幼稚園に行かせて不安がる尾形もすごく素敵でした。あんなに番以外の存在に寂しがるなんてちゃんと愛せているんだなと、また冷静な口調で功くんを→