ペーパーの短歌連作、クリームシチューとか鶏肉の皮とかシャツの皺とかとりあげられるものにノクトとイグニスの生活に漂うやわらかい感触があってめちゃくちゃ好きです。 一首目から最後までどれも良いんですが「まんじゅうを半分にした右左 好きというのはそういう感じ」がすごくイグニスとノクトって感じがしました。わけあうことが自然でふたりの喜びなのかなと。あと「制服〜」の「もってたのかよ」がノクトの声で聞こえてきてクスッとさせられました。かわいい。 何度も読み返してしまうんですが、流れ星をふたりでながめたところから始まって質感のある生活を経て、記憶の中の流星と記憶の中のノクトが重なるのがつらい…イグニス…!!と毎回なります…。つらい…イグニス…でもめちゃくちゃ良い連作…全世界のイグニスとノクトを知ってる人に読んでほしい…好きです…(情緒が乱れきった感想ですみません)