私は小さい頃から寿司が無理だったんですが、やはり「寿司が嫌いなやつなんていない」ノリにムカついてました。 今はもう普通に食べられるんですが、これはたまたまサーモンだけはいけたので寿司屋ではひたすらサーモンとうどんを食べることで難を逃れることができ、余計な憎悪を抱かずにすんだからかもしれません。 あと話はズレますが、私は「たくさん食べる人間はいいやつ/信頼できる」「残すのは大罪」みたいな胃腸マッチョイズムが憎いです。 私は食べることが大好きだけど胃腸が弱いので、大好物が食べきれずに絶望したり食べたいものを諦めたりするのがよくあります。少食は人生のうちに得られる「美味しさ」の総量が少なくて損だと思ってます。 それ自体は自分の体の特性だから仕方ないけど、世の中ではそれが人間性マイナス評価になってる感じしません……?「情けない」とか「お高くとまってる」とか。 ちなみにカレーは大好きなんですが、初めてネパールカレー屋に行ったらとても美味しかったけど朗らかな店員さんたちの目の前で巨大ナンを残す罪悪感が辛くて、大食いの友人と一緒でもない限りもう行けそうにないです。