(連投失礼致します) 終盤まではザップ視点だった事もあり、スティーブンが抱える生き辛さや想いが受け入れてもらえない切なさに胸の痛みを覚えました。ですが、最後まで読み終わるとスティーブンのいじらしさに思わず一度本を閉じて呼吸を整える程興奮しました… 運命か奇跡か、そのどちらでも彼等の関係は美しいものであると思って居りましたが、まつやまさんの解釈はストンと胸に落ちる説得力があり感動しました。年下特有の幼げや無鉄砲さが魅力でありながら、時折覗かせるザップの“男”としての狡さといいますか、魔性さが書き表されていて毎度の事ながら心の中で握手を願ってしまうほどです。 どの文章が如何好きなのか是非とも語らせて欲しい所存ではありますが、500文字の壁はなかなかに厳しいのでこの辺りで締めくくらせていただきます。長々と感想を失礼致しました🙇♂️ 最後に、素晴らしいザプステを書き上げてくださった事、手元に残る形で世に出してくださった事、本当に有難うございました。なかなか話しかけられないチキン野郎ではありますが、今後もまつやまさんの素敵なザプステを楽しみにして居ります。無理はなさらず、ご自愛くださいませ。