🐡さんが心落ち着けるかは分からないのですが、六月なので花嫁さんネタを…('・ω・') つ じゅにちゃを訪ねて孤児院を訪れた青年。 顔馴染みの職員に久しぶりの晴れ間だから、裏庭で洗濯してるよと教えてもらい、ぷらぷら歩いていくと子供たちの弾ける笑い声とじゅにちゃの嗜めながらも楽しげな声が聞こえてくる。 角を曲がると、洗濯かごから出したタオルやシーツを協力してロープにかけたり、パンパン叩いて皺を伸ばす子供の姿が。中にはマントみたいに羽織って走っちゃったり、シャボン玉で遊んじゃったりする子たちもいる。 じゅにちゃはそんな子たちに声をかけながら、楽しそうにお洗濯物を干している。 光の溢れる光景に目を細めていると、突然強い風が吹いて大きなシーツを干そうとしていたじゅにちゃは頭からシーツを被ってしまう。 急に前が見えなくなったのでびっくりしてバランスを崩して転びかけるのを、慌てて駆け寄って支えると、腕の中の細い身体は一瞬緊張して、でも慣れ親しんだ青年の体温だと気付いていればほっとしたように身を委ねてくる。 何やってんすか、とシーツを持ち上げるとはにかんだように微笑んでありがとうと答えるじゅにちゃ