まさに爆弾だった。あの後僕はルドガーさんの発言の意味をぐるぐる考えてしまい、ミスを連発しまくるし、勉強も上の空になってしまった。気付けばノートはルドガーさんは僕のことが好き?とか書いていた。恥ずかしい。まさかそんな、でもそうだったら!両思いではないかという希望的観測と多分の願望が僕の冷静さを奪い取る。ふわふわしてそわそわして、もうルドガーさんのことしか考えられない。僕の一方的な思慕でないというのならどんなにか嬉しいだろう。 続く