西郷さん、こんばんは。 連休のお供として『からくりサーカス』(原作・完全初見)を読み始めたオタクなのですが、開始3巻にして情緒が限界を迎えました…… 途中まで「これが”あの"加藤鳴海か~」と思っていたはずなのに、突如として推しのヒーロー概念に激突されて気が狂いました。 加藤鳴海は当たり前に恐怖を感じ綺麗な女性にときめくただの不器用な18歳で、子供を子供だからという理由で守ろうとして理不尽に怒ってくれて成長を認めてくれる大人で、無関係な他人の為にその身を擲って心ごと救ってくれる勝くん(としろがね)のヒーローだったんですか!? その上助けた相手に祝福と呪いを遺して笑顔で逝く自分勝手な男!? そんなの好きになってしまいますが!!? ここから本格的に勝くんの物語が始まり、後半で闇堕ち?した加藤鳴海が再登場することは何となく知っています… が、原初の男が「大切な人の為に鬼になったのに自分だけ死に損なった戦場の亡霊」なので、場合によっては今度こそ死ぬ可能性があります。 そのときはどうか介錯よろしくお願いします…(?)