ゆめうつつ 漂う私に 微笑んだ 去りゆく足音 思い出す ある夏の夕方頃だったか、うっかり机で執務中に寝てしまった。寝てるのか起きてるのか微妙な時、彼女は微笑み、そして去って行った。夢か現実か、今はもはや区別できない。しかし、微笑まれたという事は確かに、確実に、瞼の裏に焼き付いているのだ。 (返歌考えたかったけど、とりあえずお茶を濁す類歌です))))