モモさんの御本マジですごかったです、何度も読んでるんですが必ず苦しい気持ちになれて最高です。シネマは27頁が特に好きです。セッ久のどうしようもなさと、生きることのどうしようもなさが一緒くたになってるあの感じ…!ドラッグの描写も好きです。重苦しい暗闇みたいなお話なのに、ちっとも汚くない、とても綺麗なお話でした。 犬小屋のお話もすごいです。モモさんて人生何周してるんですか?っていつも思ってます。一度の人生で知り得る人間の中身の量を軽く凌駕してません!?鬱の描写がとにかくリアル。私自身ガチ鬱人間で、かつ色んな精神病の患者さんと接したことがあるのでビックリしました。所帯じみた会話や行動もこれまたリアルで細かく、でも絶対テンポの邪魔にならず小気味良くて。すごかったです。ネップリ分も読みました。明るくて暖かいラストをありがとうございます。(かんなさん作の表紙も勿論!最高でした…!お二人の作品の相性完璧ですよね、纏ってる雰囲気の世界観が似てるんですかね…?) これからも繰り返し読ませて頂きます。新刊のご予定もあるようで、そちらもすごくすごく楽しみにしております!