Yおじとの対話を経ての、ドラウスとノースディンのキスシーン。 ここまで、冒頭からずっとノースディンはドラウスに触れられていてもずっと表情は悲しいというか、罪悪感に苛まれているような、幸せではなさそうな複雑な表情。 嫌だったら抵抗してくれ、と言われ、手を繋いでいるシーンも、ドラウスはノースディンの手を握っているのに、ノースディンは握り返せていない・・・。 指先に現れる感情描写が素晴らしいです! ドラウスに、うれしい、全部入っている、と言われたノースディンの表情。こう、心の氷が割れる瞬間というか、初めて愛情が心に届いた瞬間というか・・・。 一瞬の表情のはずなのに、時が止まるかのような、はっとするものがあります! そこからのノースディンの涙・・・こんな綺麗な涙ってあります? ずっと胸に抱え込んでいたものが涙と共に溢れだして、そうしてそれを受け止めてくれるドラウス、ここからの展開がまさに愛しかないです。 愛されていい、と、一番好きな人に言われたノースディンの瞳が、少年のようで・・・。 (分割します)