後編 「ヘリ、呼んでやろうか?」 えっ!と驚き、少女と老人が声のした方を振り向くとそこにはオプティマスプライムをいじりながら寝そべるしげるが。余談だがしげるはお出かけの際はお気に入りのおもちゃを持ち歩くタイプの人間だった。「呼べるの?」少女が尋ねる。 「ああ、待ってな。まぁもう呼んだんだけど。」しげるはフーターズのシャツを引き裂き仰向けになる。「プラモ買いに山まで来たらこれだもんな。全く!」 「あの人胸に大きな目がついてる!」少女が驚く。「あれは乳輪が巨大なんじゃ!!こんな大雑把で巨大な乳輪はワシも初めてじゃ!!」老人は少し興奮している様だ。「木星ぐらいあるな!うむむでかい!!」老人は唸った。「木星は言い過ぎ。ヘリポートぐらいかな?」少女はハッとしてしげるを見た。彼の顔はいたずらっぽく笑い、少女は理解し微笑む。少女の涙は乳輪がどこかへ連れ去ってしまった。「さながら乳首は日本100名山かと思うぐらいに立派!」老人は夢中だ。「それ盛り過ぎ。まあ天保山ぐらいはあるかも」少女もしげるのバスト品評会に加わった。「やれやれ、静かにして欲しいね。」遠くの空からヘリの近づく音が聞こえた。⭐︎またね⭐︎