昔々、女の子は図書館の探偵物にハマり、ルパンは外人さんで見当つかなかったけれど明智先生と二十面相は自分なりにカッコいい大人の男の人を目一杯想像して楽しんでおりました。まさかこの年齢になって「イヤッ!どーしよ!!この髪型と目がめっちゃ私の好みなんだけど!!!」という絵を本屋で見つけ、「これ!これよ!美はエロと闇と廃退と謎との狭間で輝くのよっ!!!」と読みながら拳を握った作品が 沙槻先生 貴方様の「艶めく闇と溺れる光」でございました。原作のそこはかとなく漂う小林少年への二十面相の執着具合とか、明智先生の二十面相への偏愛とか、そういう所をふんだんに散りばめてくださり手を合わせずにいられません。美しい男たちの姿絵も、そこに絡みつくような模様(衣服や背景)等 綺麗で綺麗でいつまでも見ていられます。まさに私にとっての「沼地」!続き というか明智譚含めて様々な彼らを読み続けていたいと願う いちファンです。お目汚しばいたしました、ごめんつかぁさい🙇♀️