鬼滅にでてくる兄弟姉妹はほぼ皆もれなく主人公兄妹の対比対象で、不死川兄弟との対比は確かに際立って残酷でやるせないんですが、それと「不死川はあんな悲惨なのに竈門兄妹だけどうして…」 というのはもう全然別モノの意味もないお話だし、 兄と弟どちらも炭治郎達に対して思うところあっただろうに複雑であろう心境の描写は描かれず玄弥は刀鍜冶の里で竈門兄妹の幸運に穏やかに微笑んだし、実弥兄ちゃんも全て終わって残すことができた命に弟の影を重ねて弟妹を慈しむ兄としての側面を含んだ微笑みも浮かべたので、あの2人の微笑みでそういうどうしようもない意見は合法的に殴れるようになって良かったです。 殴れますよね?殴ります。