※続きです マブが「本当に玲央なんだなあと思ってしまって…」という場面ではぎゅっとなりました…マブだって乗り越えた月日の中で、変わってしまったレオに胸を痛めた時も少なくないと思います。 べったーの補足でんそさんは「伝わらないだろうけど…」とおっしゃってましたが全っ然そんなことありません!「また初めてが玲央で嬉しい」という言葉も、そのままカワウソに汚されたことを含んでいるのだと感じていました…おそらく同じように本編の二人を、その後もう一度向き合うために交わす言葉をあれこれ想像するような人なら、台詞の外に纏う空気を感じたことと思います。 冒頭では頭突きで叱られた玲央が、最後には過去の自分をただ悔いるわけではなく、きちんと認め受け入れた上でマブを幸せにする、と言ってくれて嬉しかったです。 しっかりと二人がつながれて、幸せなお話で胸がいっぱいになりました。 素敵な一冊をありがとうございました。 またレオマブで新刊にとりかかられているようで、そちらもとても楽しみです。