おや、主。ここにいたか。 どれ、花火大会があるだろう。 どれ、じじいと一緒に見てくれまいか。 本丸から少し離れてしまうが、 書庫からみる花火も中々だろう。 昔はあやつも武器であったが、今は こうして一夜の暗闇に光をもたらす存在だ。 どれ、我ら刀剣男士と少し似ておらぬか。 主、ここで振り返ってみよ。 ここからは本丸の様子も見れるのだ。 .........殆どの刀が屋根に登っているな。 明日まで屋根が持つと良いな。 茶箪笥から花火のゼリーを貰ったのだ、 一緒に食べよう。