コピー本の『FLASH』、拝読させていただきました。読みながら本気で泣いてしまいました…。 リョータはダンナからもらった多くの思い出、ほしいと願った右手へのキスを、ソーちゃんのリストバンド、或いはアヤちゃんが手のひらに書いてくれた言葉のように、自分の中で大切なよすがとしたのかなと思ったら涙が止まりませんでした。 映画でソーちゃんの残した言葉や思い出で前を向くことを決意した描写があるから、「ダンナと過ごした時間を思い出せる」「だからこれからも想い続けられる」とリョータが口にすることと、リョータの中でのダンナという存在の重みを殊更に強く感じてしまいました。 もうどこにもいないソーちゃんへ「行ってくる」と言ってあの試合に向かったリョータが、その試合を越えた先で、今もこれからも隣を歩んでいきたいと想い合う人がくれた思い出を胸に、大切な場所に向かっていく…私の大好きな宮城リョータの姿があると感じ、本当に感動しました。この作品に出会えてよかったと大袈裟じゃなく思いましたし、あらためて宮城リョータが、赤木剛憲が、そして赤リョが大好きだ!って気持ちになれました。素敵な作品をありがとうございました!