しげる、今までお前の乳輪をヘリパッドにして済まなかった。こんなに便利な所はないから、いつしか俺たち第3海兵遠征軍指定のヘリパッドみたいに使ってしまっていた。俺もエンジントラブルの時に助けて貰った。本当にありがとう。 でももうお別れだ。お前の乳輪は、乳首ともどもお前のワイフのものになったんだ。いくら海兵隊でもそんな聖域に土足で踏み入る訳には行かない。俺はしげるのワイフに会ったことは無いが、きっと素敵な人なんだと思う。そんな人なら、乳首も乳輪も正しい事のために使ってくれると俺たちは信じている。 じゃあな、しげる。お前と過ごした日々は忘れないぜ。間違いなく、お前も俺たちのかけがえない一員だった。お前もまた、ひとりのマリーンだった……。 俺たちはまた、世界の裏側に行ってくる。 しげる、お前は末永く幸せにな。 神と海兵隊の加護を祈っている。 フィック中尉より