旧騎陣営好きが呼ばれた気がして来ました。 「酬われなかったきみの人生を、想って。 最後まで余人を恨まず、世界の温かさを信じたきみの心に頭を垂れて。 そして君を救わなかったすべてに、おぞましいまでの憤怒を覚えて。」 のあたりが読んでてぶっささった者です。 世界を恨まず逝った光の伊勢三少年と優しすぎるくらい優しい光のペルセウスが組み合わさると闇に転じたのエモいですよね…… 個人的にはfgo1部オルレアンのフランスを愛したジャンヌとジャンヌが許そうともフランスを憎んだジルドレにも通じるものを感じています。残された者が恨むのは悲しいほどに道理…。 話は変わりますが朱さんの鮮やかな色づかいと生き生きとしたキャラの表情、美麗な線のイラストがとても好きです。