おや、主様。 こんな真夜中に如何されたのですか。 主、今は丑三刻だぞ。 いくら主とはいえ、このじじいでも感心はしないぞ。 我々は瘴気を絶ってきたところです。 本丸の近くにたまに出るのですが、 何かあってからでは遅いので。 そうさな。片付いたことだし、俺は寝るか。 朝になれば、 小狐が身体を張って起こしてくれるから 俺は安心して眠れるのだ。 それは....良いことなのでしょうか。 以前、目覚ましを渡しましたよね。 あぁ、使っているとも。 小狐が。