bz10で購入させて頂いた百獄読ませて頂きました。たった今読み終えたところなのですが、この気持ちを伝える言葉が出て来ません。すみません。ありきたりな私の言葉で本の中身に触れるのが申し訳ないくらい本当に素敵なお話でした。スティーブンの捻くれ方、ある種の純粋さ、弱さも強さも、全部心に刺さって正直今とても苦しいです。心臓を鷲掴みにされたようです。そしてそこに踏み込んでいくザップの情熱がとても美しくて、愛おしいと思いました。ふたりの幸せがそこにあるのだと思いました。あと米国で一番使われているであろう単語、完全にFワードだと思って読んでいたのですが、あとがきでLワードというのを見て衝撃を受けました。というか、その瞬間に泣きました。あの場面にLワードを当てはめてみたら堪らなくなりました。例えば口に出していたのがFだとしても、きっとその言葉にはLの意味が含まれてるんだろうなと(もちろん逆でも)。勝手な解釈ですが…。文字数が足りなくなりそうなのでこの辺で終わりにさせて頂きます。本当に素敵な本でした。これからわたしは何度も読み返すでしょうし、初めて読んだ今日心が揺さぶられたこと、きっと一生忘れません。